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「技術士の視点・提言 181002 その4」一般社団法人 技術士さいたま 代表理事中村憲雄

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うさぎ山庭園のビジネス化による保存について。         中村憲雄 18-11-09

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1. うさぎ山庭園の保存は、ビジネス化構想が成立することにかかっていると言えます。その為には補助金取得が大変有効になります。経済的支援の有利さと、事業化構想の良否が客観的に判定されるからです。

a. JR北与野駅前にある「埼玉県産業振興公社」は、予約制ですが沢山の相談窓口があります。「新事業創出」あるいは「起業・創業」というテーマで相談に行かれたらどうかと思います。私も以前「創業補助金」をここで取得したことがあります。補助金についてもタイミング・種類など色々教えてくれると思います。

 

b. 現在は地方創生が謳われている。これに乗れるかどうかも検討の価値がある。関東経産局あたりに相談に行きたい。

 

2. 保存会の事務局長であるIさんと、支援専門家チームリーダーのKさんのお二人が事業計画書作成推進と、公的機関など関係者への説明担当者として適任と思います。最近時は女性起業家の支援にも力を入れているので、オーナーのOさんの同行も良いかも知れません。

 

3. 相談に行くときは、ある程度の資料の準備が必要と思います。大雑把な叩き台資料でもないよりはましです。

 

4. 私が懸案に思っている事項

a. オーナーのOさんがまだ決心が十分ではないようです。どのような事業計画になるのかまだ具体的イメージが見えないこと。更に家族、特に薬剤師の長女の方と医者の長男の方が、母親の将来に対する希望などの気持ちを十分理解されていないご様子。この2つが大きいと思います。これを先ず何とかクリアしたい。

b. 「事業計画書」が例え50~60%の完成度でも、先ず作成に取り掛かりたい。これ無しには落合家はもとより、鴻巣市・県・埼玉県産業振興公社など対外的にも、私たち周辺の関係者にも、検討が具体的に進みにくいです。Oさん、娘さん、息子さんにこれで説明し、まず最初に理解を得たい。抽象論的・アドバイス的な議論が多くては決心がつきにくく、後でどんでん返しが発生する恐れも感じられました。Oさんは、先ず市や県からの提案があることをあてにされているように見えました。しかし自分達からの事業化提案が先になることのご理解が、まず必要に思えました。

c. 事業計画書は、BMCの次に(先に)あると思います。BMCは事業を大きく把握するには有効ですが、詳細な具体論は別途作成する必要があると考えます。事業の「幹」を、多少の不備があっても、先ず構築する。細かい応用課題や「枝葉」は後からでも、走りながらでも追加は可能です。

d. 関係者「全員」が納得し賛成する案は、現実には存在しないと思います。全員の意見を聞き、足して2で割ると、何の面白みもない案になりがちです。民主主義ですから先ず全員の意見をよく聞く。次にリーダーはその上で、自分なりの結論を提出する。全員とは全く違った結論でも良いのです。リーダーですから。その代わり、必死になって全員に説明すること。結果的に納得が得られなくとも決定する。最後は少人数の納得が得られれば良いと考えます。リーダーなのですから。

e. 「幹」部分を「事業計画書」形式で表現し、キーマンである落合家の皆さんの賛同を基本的に得ること。これができる程にまとまれば、関係者の議論の方向性も決まり、「埼玉県産業振興公社」など公的機関への説明も、より効果的にできるのではないでしょうか。Kさん・Iさんが中心で、ご検討・ご推進頂ければ有り難いと思っております。

5. 10/29に館林市仲井谷田承水溝貯水地で川島さんが撮影した、コウノトリ「きずな」の写真・動画を頂きました。とりあえず2枚添付いたします。大変姿が美しい、品のある鳥に見えますが、自分の頭より大きい魚を食べるときの動画は、ある種のどう猛さを感じさせます。大変魅力的な写真・動画でした。

18-10-29館林市仲井谷田 承水溝貯水池 川島さん撮影コウノトリきずな 1 

18-10-29川島秀男氏撮影

「技術士の視点・提言 181002 その3」一般社団法人 技術士さいたま 代表理事中村憲雄

「技術士の視点・提言 181002 その3」一般社団法人 技術士さいたま 代表理事中村憲雄 published on 「技術士の視点・提言 181002 その3」一般社団法人 技術士さいたま 代表理事中村憲雄 へのコメントはまだありません

 鴻巣市 落合日本庭園のビジネス化について、今後の方向性への提言である。  中村憲雄 18-10-23

 

18-10-16に落合日本庭園を保存する会(うさぎ山庭園保存会)が催された。発起人代表者である一ノ瀬勲夫氏以下、BMC研究会の小西洋三氏、中村の他、4名の出席であった。

 議題は前回に引き続き、今後の活動方向について、色々な意見が活発に出された。その結果を踏まえ、以下は私中村の個人的提言である。

 

1.ビジネス化構想の方向性について

① 「新事業として経済的に成立すること」が本会の目的を支える必要条件である。これが合意された。したがってBMC研究会メンバーである私も、参加する意義がある。ボランティアでは参加しにくい。

ビジネスとして成功すること。これが最大の要件である。しかし条件としてオーナーである落合祐子氏が気持ちよく居住できること。当庭園内が第一要件であるが、隣接地なども検討対象になるか?

③現状の庭園や茶室の整備だけではビジネス成功には不足と予測される。新たな付加価値創造が必要である。

④ 現状の母屋の改造や、その周辺に所有している土地スペースの有効な活用が必要。更に当庭園に隣接する、落合氏所有の貸駐車場の有効活用も大きな武器になる。

⑤ 以上を、新しい事業を創造する取り組みとして「事業計画書」としてまとめることが必要である。これができると、当会メンバーの相互合意や、対外的事業関連者への説得が可能になる。

⑥しかし当園単独では、事業化成功は制限がある。鴻巣市など公的機関や金融機関などの賛同が得られるレベルにしたい。その為には、もう1ランク次元が高い「鴻巣市の観光事業」成功のシナリオを構築し、関係機関に提案し、ある程度の賛同を得られることが絶対的に必要と考える。その2つが成立する「事業計画書」の取り組みが求められている。

 

2.落合日本庭園(うさぎ山庭園ふる里)のビジネス化案

①  前回も提案したが、当庭園の「新たな付加価値のある特徴」を持たせること。これなしにはビジネス成功には制限がある。これには2つの解決策がある。

 a. 1つは、前回の会議にも出された、現状の母屋やその周辺のスペースの有効活用案。これが基本。

 b. もう1つは、「コウノトリ」の当園への飛来を何とか実現させる。これがビジネス成功の目玉になると思われる。これなしでは付加価値的に、一般的競争相手と大きな差をつけることは難しい

 c. 「コウノトリ」は現在鴻巣市に1羽だけ飛来している。鴻巣市は、この餌場を荒川河川敷に計画しているとか。この餌場が将来コウノトリの通常の食事場所であり永住地になれば良い。しかし当園にもオヤツ程度でもエサがあれば、飛来することは期待できる。この可能性を真剣に考える。現在はアオサギ・シラサギが歓迎されないが飛来してくるとか。

 d. 技術士の室捷介氏は水関係の専門家であるが、環境や水産資源など、この類の知識や経験が豊富である。実家は和歌山市にあり広大な敷地がある。ここで現在コウノトリのエサになるドジョウの養殖について、その可能性を自ら実験し確認中である。室氏は実践的・理論的活動家である。

 e. その他、当庭園関係者に土台がある、例えば健康関係の事業資源なども活用し、「事業計画書」の叩き台を先ず作りたい。

 

「鴻巣市の観光事業化」成功のシナリオ構築も、前回概要を提案したが、これも併せて実施したい。これは別途検討したい。

 

3.事業計画書について

① 事業は儲けて利益を出すことが必要である。様々な構想は全てこの1点の実現に集約される。

② 当然当園だけではなく鴻巣市などの公的観光事業との関連も大きい。しかし自助努力も必要である。

③ 前回の検討結果では、庭園への入場料や茶室の使用料だけでは、必要な収入が期待されにくい。

④ 当園事業の大きな収入源はレストラン事業が第1と考えられる。他をメインにするには力不足である。

⑤ 庭園眺望がウリだけでは力不足である。やはりコウノトリが(時々でも)飛来する庭園をウリにしたい。従って大きな要素は、ドジョウがいる泥のある浅い池である。ここに養殖したドジョウを定期的に放流する。オヤツのドジョウである。更に、羽を休める営巣塔なども建てたい。

 

⑥ ターゲット顧客を絞りたい。

 a. とりあえずは中高年の女性である。この顧客が定期的にリピート来園すること。若い女性や男は後からついてくる。中高年女性を先ず引き付ける魅力のある企画であること。顧客予備軍が参画し、魅力ある企画案を複数で創造することも大変有効である。多様な組み合わせになっても面白い。

 b. 顧客のアンケートからは、真のニーズは出てこない。過去の分かり切った一般論のニーズでしかない。顧客が気づいていない、潜在的ニーズを何とかして探り出すことが、成功の秘訣である。

 c. 将来の主たる顧客は、欧米系の金持ちの海外顧客に焦点を移す。彼らは土産物や買い物よりも、日本の歴史、伝統、文化に興味を持っている。これに応える体制や準備が必要である。当然当園だけでなく、観光地域全体的に言えることではある。この観点が我が国の観光戦略に欠けている。

 

⑦ 売り上げ計画・利益計画を叩き台案から作成する。叩き台案の片鱗が残らないほど熱く議論をする。下記はごく一般論的に考えただけの資料である。

 a. 当園の従業員数を、レストランも経営すると仮定して、とりあえず6人とする。

 b. 従業員の年収(固定費):500万円×6=3,000万円

 c. 設備償却費(固定費):5,000万円÷10年=500万円/年間

 d. レストラン管理運営費:500万円/年間

 e. 庭園管理費(外注):100万円/年

 f. 借入金返済(年間):5,000万円÷10年=500万円/年間

 g. その他必要経費:400万円

 h. 支出合計:5,000万円/年間

 i. 希望営業利益:1,000万円/年間

 j. 希望売り上げ高:6,000万円/年間   →  500万円/月間   →  25万円/日

 k. レストランで一人当たり1,250円/日売り上げとすると、200人/日の訪問が必要となる。

 l. その他入園料、貸室、貸駐車場の収入は、プラスアルファと考える。

 

⑧ レストランで、一人当たり1,250円/日売り上げ、200人/日の訪問を成立させるには

 a. コウノトリが時々でも飛来する、美しい日本庭園風ビオトープ庭園の眺望。

 b. 地元食材を多用したおいしい、特徴のある目玉メニュー。例えば高級ドジョウ料理など。

 (ドジョウは、非常に栄養価が高い。コウノトリ用の養殖ドジョウの活用を名物に。)

 c. ハーブティ、ハーブ料理、健康薬用食品の開発と提供。(漢方薬局、医者、薬剤師の健康資源)

 d. 最高級ではなくても、中級以上の雰囲気のあるレストラン。

 e. 40席以上?日本風レストラン?琴の音のBGM?日本風のウリ。しかし椅子席多用か。

 f. 庭園訪問客茶室利用客の、レストラン利用を狙う。

 g. 駅から8分ぐらいの徒歩圏で、駅よりバス1停留所強にありアクセスは良い。広い駐車場もある。

 

⑨ 業計画書が100点満点でなくとも、ある程度できれば共通言語になり、アクションプランにもなる。計画書が50点以下でのアクションは無駄である。しかし石橋を叩くだけではなく、ある程度のチャレンジは必要である。先ず事業の魅力と可能性を体系的にまとめること。これなしでは進めない。

 

⑩ BMC研究会に以前提案したことであるが、首都圏の観光地でも必ず1泊以上滞在することが、観光事業発展のためには必要である。日帰りや素通りでは観光事業として発展が限られてくる。東京近郊の観光地はどこでも同じ状況である。1泊以上したくなる魅力を創造すること。自分たちで自助努力で先ず考えること。私は、温泉、地元の美味しい料理、それに訪問して楽しい観光資源の、3つの要素が必要と考える。鴻巣市にはそのような宿泊施設がない。もし上記提案が基本的に合意され、詳細計画に入る段階になれば、温泉付きの宿泊施設建設を考えても良い、協力しても良いと言う経営者が存在している。自分達だけでなく、そのような多くの企業や関係者を巻き込んだ、より高次元の観光事業構想に発展できればと、期待している。

 

4. 最後に、 デービッド・アトキンソン「新・観光立国論」より。

    これはイギリス人アナリストが提言する21世紀の「所得倍増計画」でもある。

① 観光立国になるには、「気候」、「自然」、「文化」、「食事」の4条件が必要である。日本はその全てを満たしている稀有な国である。実は大変に恵まれている。

② しかし2013年の日本の外国人観光客は1036万人で世界第26位である。世界の国際観光客合計が10億8700万人と幾何級数的に増加している中で、大変少ない。

③ 観光客数の人口に対する割合は、26位までの国々平均で26.3%。それに対し日本は8.2%である。世界の観光産業は全世界GDPの9%を占める中で、日本は0.4%である。もったいない。日本全体の視点になっても、問題を洗い出し改善する必要がある。

④ なぜ日本が観光業に力を入れてこなかったか。ポテンシャルがあるのに、実はその能力に気づいていなっかった。観光産業強化の考え方が乏しかった。戦略が殆んどなかった。スローガンはあるが、今現在も意識が乏しいままである。観光客は一律ではなく、多様な人々が訪問してくる。色々な人々が色々な目的で訪れるのである。マーケットインの考え方にこれから徹する必要がある。

⑤ 現在の観光客はアジア人が多い。しかし世界の富裕層は欧米やオセアニアである。欧米人は文化や歴史に大変興味がある。それに焦点を当て、多様なニーズに応えること。観光立国になることは、GDP回復に直接的に結びつきやすい。国民の幸福度アップにもつながる。  

                                以上

「技術士の視点・提言 181002 その2」一般社団法人 技術士さいたま 代表理事中村憲雄

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 鴻巣市 落合日本庭園のビジネス化について、今後の方向性への提言である   中村憲雄 18-10-2

 18-9-18に落合日本庭園を保存する会が催された。発起人代表は当園管理者の一ノ瀬勲夫氏である。オーナーの落合祐子氏、BMC研の3名の他、5名が出席した。

 議題は、現状は当庭園の維持管理が困難であり、自治体からの支援を要請したいが。ということであった。色々な意見が活発に出された。以下は私中村の個人的提言である。

 

1.ビジネス化構想

 ① 自治体の支援金は税金である。税金が支給されるには、ビジネスとして成立し有効活用される計画書が必要である。鴻巣市にもメリットが還元される提案が必要である。

 

 ② 当庭園単独では経済的にお金が回る事業とすることは困難かも知れない。しかし事業化のための自助努力と、その具体的構想が必要である。

 

 ③ 鴻巣市内には、あまり知られていないが良い観光資源が沢山ある。当園もその一つとして位置づけ、当市の観光事業化を構想し計画化すること。

 

 ④ 行田市の忍城や古墳群など近隣の良い観光資源とのコラボもあっても良い。要は当園単独での事業化構想と、鴻巣市を含めた近隣全体の、次元のワンランク高い観光事業化を提案する。これが成立しそうであれば、自治体は乗ってきやすい。当園にも支援金が回ってきやすい。

 

 ⑤ BMC研ではコウノトリNPO法人を中心に、観光事業としての可能性を追求しようとしている。これもコウノトリだけではビジネス化は難しいと考え、上記③項の考え方すなわち周辺の観光資源を上手にコラボしたビジネスとしての観光事業を構想し、コウノトリはその1つの観光事例とする案であった。

 

 ⑥ 落合日本庭園も類似の構想として検討する形となる。②項のように単独でもビジネスとして成立させる案を構築すること。現状施設の改造と活用案が必要になる。

 

2. 落合日本庭園のビジネス化案

 ① 一般的伝統的日本庭園を追従するのではない。美しい日本庭園風ビオトープ庭園に特化する。大名屋敷や昔の豪商の伝統ある大規模日本庭園などとの競争を考えると、勝負は難しいと考える。

 

 ② 池の活用を第1に考える。

  a. 現状は珍しい様々な種類のトンボや蝶が生息している。ビオトープとしての改善強化は可能な土台がある。ホタルの養殖も考えられる。錦鯉などは考えない。

  b. 上、中、下の3段階の高さに分ける案もある。

  c. 上の池はホタルを養殖する。

  d. 中の池は、ヤゴなど一般水生生物の生息。

  e. 下の池は、コウノトリのエサになるドジョウを放つ。

  f. ビオトープは都内ではビル屋上に増加しつつある。銀座シックスの屋上にも都民の憩いの場の庭がある。これを鴻巣市内にも、当園を始めあちらこちらに設けコウノトリを呼ぶ環境を整備する。

  g. 木や草の緑は、CO2を吸収しO2を排出する。国や県では大規模工場を中心にCO2削減規制を強化しているが緑を増やすことはその流れに乗ることになる。良い環境づくりが当園の強みとする。

 

 ③ コウノトリ用の人工巣塔を当園に作る。営巣を狙う。現に鴻巣市にも飛来が確認されている。過去に当庭園にアオサギも飛来したとか。当園にドジョウなど動物性のエサがあることを知らしめれば、必ず飛来する。そのノウハウは川島さんとのコラボにより、検討する。

 

 ④ 「健康づくり」も当園の特徴とする。治療より、積極的健康増進である。

  a. 健康に良いハーブを活用した、ハーブティパーティ。ハーブは庭に植える。ハーブクラブを作る。

  b. 健康に良いアロマを活用したアロマパーティ。昔公家の間で流行した「香道」の現代版である。鳥取医科大学の認知症専門医の論文では、ある種のアロマの香りは、認知症の改善に効くとか。現在では認知症の進行を抑える薬がある程度。嗅覚は脳の奥に作用し、認知症治療に効果があるという。こことのコラボも有りかも知れない。

  c. バイオレットライトの庭園照明による、近視防止効果の活用。慶大医学部眼科教室によれば、可視光線と紫外線の境界にあるバイオレットの近視防止効果を発表している。こことのコラボもあるかも。

  d. バイオレットライトはブラックライトとも呼ばれ、ブラックライト投光器として市販されているが、通常の光と違い幻想的な光景が出現する。ブラックライトは偽札の見分けにも使われているが、通常は見えにくいものも可視化できる。不思議な幻想効果がある夜間照明器に活用したい。

  e. LEDの種類は、白色光、バイオレットライト、赤色系など様々市販されている。ここでは白色光のLEDをベースに、バイオレットライト赤色系などのLEDを1つの基盤にレイアウトし、各々の光の強度を調整できる設計にしても良い。照明の色調が変わるのと同時に、特に体に影響があるバイオレットライトを、夜遅くには弱める必要を考慮したい。

  f. 近頃は紫外線の悪影響を防止する目的で、UVカットが増えてきた。その為に世界的に子供の近視が激増している副作用が認められつつある。この対応にもなると考えられる。

  g. 当園のオーナーは薬局を所有しており漢方など東洋医学にも明るいとか。更に医者と薬剤師のご子息が居られるとか。家族を上げて「健康づくり」ビジネスに協力できる土台がある。

 

 ⑤ 現在の母屋を3~4階建ての陸屋根のビルに改造する。

  a. 屋上をビオトープにするか、ドジョウの養殖に使用できるスペースを確保する。コウノトリは毎日大量の動物性のエサが必要になる。ドジョウの養殖方法を調査する必要がある。

  b. オーナーの住居は最上階にして、下位の階は軽食レストランや休憩所など、ビジネスに活用する。当園のビジネス化成功を最優先に考える。

  c. 隣にある消防署の建物屋上の活用や、市の駐車場活用の交渉が必要である。その為にはビジネスとして成功する計画書を作成し、説明できることが重要である。

 

3. その他

 ① 適正な顧客数と顧客層の想定。

  a. 単なる見学用ではなく、駅から徒歩10分以内の地の利を生かし、誰でも来やすいのんびりとくつろげる庭園に特化する。将来的には、海外観光客も期待する。

  b. 従って、軽食用のレストランスペースを備えたい。現状の母屋を立て替え、例えば3階建てにして最上階を落合一家の住居とし、1,2階はビジネススペースとする。ビジネスとして成立することを最優先に考える。顧客スペースからの眺望を考える。

  c. 彫刻教室、俳句教室、香道教室などの開校を構想し、可能なものから実現を図る。自助努力で。

 

 ② 自治体に提案し、自治体事業に組み込んでもらう方法を模索する。

  a. BMC研究会内部での意思統一。NPO法人への説明と理解してもらう。市役所への説明と提案。ボトムアップ的方法である。

  b. 計画書を県庁や上田知事へ説明に行く。トップダウン的方法も併せて実行する。

 

 ③ 平成31年1月30日(水)~31日(木)のビジネスアリーナで、広くPRする。

 

 ④ BMC研究会は、企業支援専門家集団である。ビジネスとして発展する道を構想し、提案し、黒子として支援する組織である。この度の集まりを縁としてお役に立てればと考えている。    

                                               以上

「技術士の視点・提言 181002」一般社団法人 技術士さいたま 代表理事中村憲雄

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「彩の国ビジネスアリーナ2019」に共同出展を決めた。http://bizmatch.saitama-j.or.jp/

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1. 会期:  2019年 01月30日(水)~ 31日(木)10:00~18:00

開催場所:さいたまスーパーアリーナ https://www.saitama-arena.co.jp/

 〒330-9111 埼玉県さいたま市中央区新都心8番地  

JR京浜東北線等さいたま新都心駅 徒歩3分。JR埼京線 北与野駅 徒歩7分

2. 関連企業との共同出展にする理由

① 技術・製品の展示会である。展示ブースにおいて、自社の製品や技術力、サービス等をPRする機会になる。B2Bが主体であるが、来場者や他の参加者との新たなマッチングや協力を期待したい。

② ビッグサイト等どこの展示会でも、顧客が多く集まる数少ないブースと、殆んど素通りされる大多数の所に分かれている。せっかくの出展であり是非集客効果を上げたい。一社より複数企業で、文殊の知恵を絞りたい。

③ 中小企業のトップは大変忙しい。2日間フル出場は厳しいかも知れない。「皆で全部を見ること」も、1つの解決策になるかも知れない。またブース内で各社の効果的なPR方法も、統一的に考えたい

3. 私共(一社)技術士さいたま(通称GS法人)も、久しぶりにこの度の出展を決めた。前回は「コラボさいたま」で関連企業との協力・連携もあり、良い効果を上げていた。これを機会に今後も継続したい。

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2014コラボさいたま出展風景

4. 現在はGS法人を入れ、4社がエントリーを決めている。とりあえず3小間連続ブースでの展示を考えている。LEDバイオレットライトアロマスターリングエンジン(SE)健康照明器具、木質系燃料防災用SEスマホ充電器、鴻巣市コウノトリ日本庭園ビジネス化プランなど面白い新商品、新プランなどを展示予定。更なる参加者も歓迎したい。

5. ガスバーナー、アルコールランプなど小規模ではあるが、スターリングエンジン駆動用の火を使う。展示品を作動させてPR効果を上げたい。消防法の適用なども申請する予定である。

6. 更なる効果を上げるための協力者も依頼している。素人集団では制限もある、パンフ、ビラ、パネルなどの品質や展示効果の向上も図りたい。ぜひ皆の知恵と活動力をコラボさせ、楽しく成功させたい。

「技術士の視点・提言 180927」一般社団法人 技術士さいたま 代表理事中村憲雄

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「技術士の視点・提言 180927」一般社団法人 技術士さいたま 代表理事中村憲雄

1. 18-7-26に鴻巣市 落合日本庭園(鴻巣市東2-1-1)を訪問した。同行者はBMC(ビジネスモデルキャンバス)研究会の小西洋三リーダーと川島秀男会員及び中村の3人。オーナーの落合祐子氏と管理者の一ノ瀬勲夫氏に当庭園のご紹介を頂いた。詳細は過去の別記による。

2. 18-9-18に当庭園の今後について考える会が催された。発起人代表は一ノ瀬勲夫氏である。オーナーの落合祐子氏、BMC研の3名の他、5名が出席した。

3. 議題は、現状は当庭園の維持管理が困難であり、自治体からの支援を要請したいが。ということであった。色々な意見が活発に出された。以下は私の個人的意見である。

4. 中村案

① 支援は税金であり、それなりの理由が必要である。自治体へメリットが還元される提案であるべき。

② 当庭園単独では経済的に回る事業とすることは困難かも知れない。しかしビジネスとして成立させる自助努力やその構想が必要と考える。自治体への丸投げや自治体案への期待が主体では寂しい。

③ 鴻巣市内には、あまり世の中に知られていないが良い観光資源が沢山ある。また行田市の忍城や古墳群など近隣にも良い観光資源がある。

④ 現状では観光ビジネスとして効果は十分とは言えない。

⑤ BMC研ではコウノトリNPO法人を中心に観光事業としての可能性を追求しようとしている。これもコウノトリだけではビジネス化は難しいと考え、上記③項の考え方すなわち周辺の観光資源を上手にコラボしたビジネスとしての観光事業を構想し、コウノトリはその1つの観光事例とする案である。

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鴻巣市役所に展示しているコウノトリのはく製

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鴻巣市役所のコウノトリキャラクター

⑥ 落合日本庭園も同様の構想の中で検討する案でどうか。②項のように単独でもビジネスとして成立さ現状施設の改造と活用案

⑦ せる努力と、周辺観光資源とのコラボによる観光事業化の提案である。

⑧ まず落合日本庭園の現在の資源の強みを十分活用させること。強みを再認識すること。

⑨ その上で、とりあえず鴻巣市の観光資源活用した、観光事業化構想をまとめ、自治体に提案する。

5. 落合日本庭園の観光ビジネス案(叩き台)

① 日本庭園式ビオトープ庭園をメインにする。

a. 大名屋敷や昔の豪商の伝統ある大規模日本庭園などとの競争を考えると、勝負は難しい。

b. 現状は様々な種類のトンボや蝶が生息している。ビオトープとしての強化は可能な土台がある。ホタルの養殖も考えられる。

c. コウノトリ用の人工巣塔を作れば、営巣の可能性もある。現に鴻巣市にも飛来が確認されている。過去に当庭園にアオサギも飛来したとか。現状の池をエサが豊富にあるように改良すれば、コウノトリも飛来する可能性がある。そうなれば知名度は上がる。

d. 庭にハーブや薬草を植える。漢方の知識がある薬剤師とのコラボで、特徴ある健康飲料の提供が可能になる。同好の士を集めてチーム活動へ発展させても良い。

② 適正な顧客数と顧客層の想定。現状施設の改造と活用案。

a. 単なる見学用ではなく、駅から徒歩10分以内の地の利を生かし、誰でも来やすいのんびりとくつろげる庭園に特化する。将来的には、海外観光客も期待する。

b. 従って、軽食用のレストランスペースを備えたい。現状の母屋を立て替え、例えば3階建てにして最上階を落合一家の住居とし、1,2階はビジネススペースとする。ビジネスとして成立することを最優先に考える。顧客スペースからの眺望を考える。

c. 彫刻教室、俳句教室などの開校を構想し、可能なものから実現を図る。

6. BMC研究会は、企業支援専門家集団である。ビジネスとして発展する道を構想し、提案し、黒子として支援する組織である。この度の集まりを縁としてお役に立てればと考えている。

GS法人のミッション(設立目的、使命) 18-8-23 理事長 中村憲雄

GS法人のミッション(設立目的、使命) 18-8-23 理事長 中村憲雄 published on GS法人のミッション(設立目的、使命) 18-8-23 理事長 中村憲雄 へのコメントはまだありません

GS法人のミッションは何度でも発信したい。チャンスをとらえ、広く発信を続けたい。

仲間を募り、展示会も活用し、ITの道具も使い、知恵を結集し、心を熱くし、結果の出る活動につなげたい。

我が国のものづくりは、世界を俯瞰しても歴史的に見ても、応用技術開発による新商品開発が得意であった。

今でも世界トップ級の潜在力はある。しかし新興国の追い上げもあり、今や自信を失って20年以上経った。

得意を活かし、ものづくり世界でかってのようなリーダーシップを取り戻せないだろうか。これが動機である。

GS法人は様々な専門家や賛同者の連合体である。企業発展は技術・経営・販売・人材育成など複数分野のバランスある発展が必要である。専門分野の垣根を超え、額を突き合わせた逆T字型の協力体制で、企業の現場で、従業員と共に3現主義で研究・改善を進めたい。皆で喜びを共有したい。輝く笑顔を実現したい。

スターリングエンジン(SE)を応用した、面白い新商品の開発をはじめ、様々なプロジェクトを進めている。

ドローンの新機体開発にも参画しており、SEとのハイブリッドも検討を始めた。空は面白い。健康・医療分野なども新商品に関連付けている。その他個々の企業から持ち込まれたアイデアの具現化も支援可能である。

必要なのは「自信」である。日本が若かったころ、発展途上であったころ、そこにはチャレンジスピリットがあった。未来を熱く夢見るモチベーションにもなっていた。いわば「根拠のない自信」ともいえる。精神的若々しさが満ち溢れていた時代。年代を経た現代に、それを再現したい。仕組みを作り出したい。

お金とは、価値との等価交換である。大きな価値を生み出す人には、大きなお金が後から巡ってくる。銀行にお金がある。企業にお金がある。顧客など人にもお金がある。日本全国、世界中にお金がある。少しづつお金を集め上手く使うこと。顧客が、断る理由が見つからない商品やサービスを提供する。是非売って下さい、是非作らせて下さい、是非売らせて下さいと言ってもらえる商品やサービスを、客観的に徹底的に考えること。

最初から100点満点のものはない。新技術・新商品は出来たら完成ではない。改善・改良を継続すること。

その仕組みを生み出すのが、専門家連合も参画した、企業との合同プロ集団である。GS法人のプロデュース活動である。自分の道は自分で切り開くしかない。自分で考え、決断し、行動する。そこに仲間があれば、1+1は3にも、5にも、10にもなる。一人では、1社では難しいことでも。

お金は、使い方を先ず考える。誰よりもお金を上手に使える人に、お金は集まってくる。先ず使うことを最優先に考える。どう使うのか。稼ぐことはその後で考えれば良い。順番を間違えない。お金をたくさん集めれば、選択肢は格段に広がる。お金をたくさん稼ぎ選択肢を広げる。大変良いことだ。お金を人生の楽しさや夢の実現に、成長や進歩に投資する。効率よくお金を使う。1円たりとも無駄に浪費しない。これがコツだ。

お金を上手に使っている場面を、リアルに臨場感をもって、生き生きとイメージする。お金は流通することが使命である。お金は役に立ちたいのである。お金を欲しい欲しいと願っているだけでは、動くイメージがない。お金を貯めこむことが目的になっていては、お金の使命に応えられない。どう使うか。これが大切である。

GS法人のプロジェクトは、企業や関係団体などからの依頼は、全て受けることを基本としている。

中には経験のない分野からの支援依頼もある。しかし知らないから自由な発想ができる。外部から踏み込むから、イノベーションの提案ができる。既存の業界に革命をもたらすのは、常に外の人である。外側から、どんな業界でも内部に入り込む。更にはその道の専門家も参画してもらい、協力関係の良いチームをつくる。

固定観念や常識にとらわれない発想が大切である。高い視点で俯瞰し、未来を見据えながら、目の前の課題に全力で集中する。1歩1歩確実に前進する。専門家連合の力を逆T字型で発揮すること。これが強みである。

ホンダのSED共同開発体制、日産のクロスファンクショナル組織、アメリカ航空機製造会社のコンカレントエンジニアリングにも類似している。開発業務だけでなく、日常改善業務にも使える。

GS法人のゴールは、ものづくりを主体として皆がハッピーになる道を築くことである。日本人が得意だった、皆で考え、行動するいわば和の精神を見直すこと。得意分野を持ち寄り、ヒトの分野にも口をはさみ、何とか新しいもの、面白いものを生み出す。いさかいを超えて調和し、結果につなげる。我が国の企業発展の一端を担いたい。埼玉発で関東へ。日本初で世界へ。リーダーシップを取り戻したい。GS法人のミッションである。

GS法人活動への大勢の参画を期待しております。専門家としての役割志願に関することでも、そのお手伝いや様子見からの参加でも歓迎します。また企業相談でも、支援依頼でも、どんなことでも気軽に声をかけて下さい。仲間として、皆と一緒に、徐々にでも何らかの活動につながるきっかけになればと思っております。

                                           以上

鴻巣市 落合日本庭園(鴻巣市東2-1-1) 訪問 18-7-26(12:30~15:00)

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鴻巣市 落合日本庭園(鴻巣市東2-1-1) 訪問  18-7-26(12:30~15:00)

    訪問者 鴻巣コウノトリを育む会副代表:川島秀男 BMC研究会:小西洋三 GS法人:中村憲雄(記)

    彫刻の森落合日本庭園オーナー:落合祐子  管理者:一ノ瀬勲夫(彫刻家)

訪問目的:鴻巣市を中心とした観光資源の連携による、新規観光産業の創生のための調査

庭園

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   一ノ瀬勲夫  小西洋三  川島秀男     中村憲雄

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管理者の一ノ瀬勲夫さんは、彫刻の指導も行っている。観光客相手の体験型彫刻も考えたらどうか。

茶室で茶の楽しみや、俳句の会など様々な申し込みも受けているが、多角的な展開も大切である。

築50年の茶室に隣接する庭は大変美しい。ビオトープ風な池には、様々なトンボや蝶が舞う天国でもある。

訪問後の感想であるが、日本庭園としては大変価値がある。個人の管理では維持が困難である。この価値を維持するためには、明確に観光資源として位置付けること。沢山の顧客に公開が可能なシステム構築を考えることが必要ではないか。

鴻巣市には、このような隠れた観光名所がたくさんある。1つ1つは小さなものかも知れないが、観光客の目線で効率の良い訪問方法などを考えたい。新しい観光事業の開発を目指したい。BMC研究会で構想を練り、行政に提案し、実行したい。

会員紹介2

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大崎俊彦(おおさきとしひこ)さんを紹介します。

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現職

 ・理研発ベンチャー 株式会社先端力学シミュレーション研究所 会長 (URL: http://www.astom.co.jp)

 ・りそな総合研究所株式会社 コーディネーター

 ・柳下技研株式会社 顧問

 ・株式会社かなめ技術開発 顧問

 ・株式会社エスネクスト 顧問

略歴

 ・株式会社芙蓉情報センター 取締役企画室長

 ・株式会社富士総合研究所 常務取締役 解析技術部門担当

   ・同 常勤監査役

 ・株式会社先端力学シミュレーション研究所 代表取締役社長

   ・同 代表取締役会長

 ・新世代加工システム株式会社 代表取締役社長

   ・一般社団法人 埼玉ニュービジネス協議会 顧問、 (URL: http://www.saitama-nbc.net/member/)

専門分野

 ・技術経営(IT技術経営、技術経営戦略・戦術、イノベーションマネジメント、リスクマネジメント等)理論と実践指導

  ・中小企業経営者及び中小企業経営幹部の人材育成

実績と現支援状況

 ・平成16年度産学官連携推進功労賞(文部科学大臣賞) 受賞

  ・平成17年度埼玉県ベンチャー企業優良製品コンテスト 入選、受賞

  ・第1回埼玉ちゃれんじ企業経営者表彰 特別賞受賞

  ・第2回渋沢栄一ベンチャードリーム賞 特別賞受賞

  ・日本計算工学会 功労賞など

 ・非常勤講師:東京大学、東京工業大学、宇都宮大学、埼玉大学、ものつくり大学等

 ・IT技術経営による国内外企業の組織再生実績:6件

 ・技術経営戦略・戦術による企業変革実績:3件

 ・イノベーションマネジメントによる新事業実績:10件

 ・リスクマネジメントによる企業蘇生実績:3件

 ・中小企業経営者及び中小企業経営幹部の人材育成実績:多数

 ・理化学研究所とのチャネル造りなど現在支援・サポート企業:多数

趣味

 ・バレーボール(中学~社会人:39年間)

 ・登山

   ・スキー

 ・ゴルフ

   ・国内外旅行(訪問40ヵ国以上)

中小企業の自社商品開発について 18-7-6 GS法人理事長 機械部門技術士 中村憲雄

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景気は回復傾向にはあるが、バブル期後半に比べるとマダマダである。

GDP(国内総生産)は世界第3位であるが、2位の中国にはダブルスコアで負けている。

国内人口で割った1人当たりGDPは、当時の世界第3位から、現在はまだ26位と低迷している。

一人当たりの生産性が、全く弱体化しているのである。経済的満足感が不足している理由である。

 

良い品質であれば昔は売れた。もの不足時代であった。今は品質は当たり前。コスト競争の時代である。

中国、東南アジアとのコスト競争だけでは、今後も勝てない。

重心を、新技術開発、新商品開発に徐々に移すべきである。これしかない。

 

GS法人は中小企業支援を謳っている。特にモノづくり企業に対して。これを活用して欲しい。

企業が儲かれば、そのホンの一部を一時的にフィードバックして頂く。

様々な専門性を持つ技術士や企業OB、大学教授などが、総合的に対応する。

 

世界を俯瞰し、今後の戦略や方向性を具体的に提案する。現場に入り3現主義で現場作業者と共に研究する。

様々なツールを駆使する。

企業の皆さんの笑顔が糧です。相談はタダです。多忙ですから順番待ちはあります。

気軽に、世間話的でも良いです。お待ちしております。

川越技術士会の紹介とリンク

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川越技術士会について(GS法人の中村憲雄なども所属している。)

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会員数  9名(2017年3月現在)

有資格者
・技術士 6名
・弁理士 1名
・一級建築士 2名
・博士 1名
・コンクリート診断士 1名
・エネルギー管理士 1名 ほか

会長  飛坂 基夫

沿革 2006年 川越近辺で活動する技術士有志によって発足

目的 川越地域などに所在する中小企業を中心とする組織に対して、主として技術的支援等を行い、地域社会の発展に寄与すること

事業の種類
川越市商工会議所事業の支援
川越地域中核人材育成協議会事業の支援