1. 沿革
年 |
名称など |
備考 |
1969年 (昭和44年) |
(任意団体)埼玉県技術士協会 設立 (関東技術士協会 に名称変更) |
1. 日刊工業新聞社さいたま総局の肝いりで日本技術士会の地域組織的に設立した。 2. 企業に対する技術的支援が主たる事業。 3. 43年間に亘る自由な企業支援の精神をGS法人が引き継ぐこととした。 |
2002年 (平成14年) |
(任意団体)埼玉県技術士会 設立 ① 関東技術士協会が発起人となった。 ② 関東技術士協会を発展的に吸収合併。 ③ 2012年3月まで活動した。 |
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2012年1月 (平成24年) |
(公社)日本技術士会 埼玉県支部 設立 ① 埼玉県技術士会が発起人となった。 ② 埼玉県内の技術士・技術士補の代表的位置づけとなった。 |
1. (公社)のため、企業に対する組織的支援には制約がある。(GS法人設立の背景) 2. 公的機関の技術的支援要請に応えることが主な事業になる。 |
2012年3/26 (平成24年)
(~現在に至る) |
(一社)技術士さいたま (通称GS法人) 設立 ① 埼玉県技術士会有志が発起人となった。 ② 企業支援を、自由に実施できる組織の設立が目的。 企業支援効果を上げるため、技術士以外にも様々な専門家が参画可能とした。 |
1. 上記の県支部と同時期に設立。3/26-3/31が1期。4/1~3/31が事業期間。 2. 支援事例 ① 企業現場への技術・管理・経営支援 (FFプロなど多数:2010~継続中) ② 菜園キット開発:2010~2012 ③ Rプロ新商品開発:2012~2018 ④ SE新商品開発:2011~2019 ⑤ 介護リハビリ商品開発:2014~2019 ⑥ D開発:2018~2020 ⑦ ドジョウ養殖開発:2020~継続中 DX支援事業:2021~実施予定 |