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予期せぬできごと(指を18針縫うほど切った!)    19-11-01 中村憲雄

予期せぬできごと(指を18針縫うほど切った!)    19-11-01 中村憲雄 published on

 

日常生活では、予期せぬできごとが、たびたび発生する。

ヒトの人生は「課題」の連続であり、解決し学習すべき「テーマ」でもある。

今回は、私の身に起こった1つの事例を紹介し、考察してみたい。

 

1. 8月24日(土)の昼前に、左手人差し指の先端を切ってしまった。

ヘッジトリマー(生垣バリカン)という、庭木をカットし揃えるための電動工具が原因である。

これは17mmの枝もカットできる優れものである。

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指も切断できる能力があるが、今回は筋肉層のみでまだ良かった。骨は無事であった。

不幸中の幸いであった。

 

かなりの出血があり痛みも激しかった。暑かったせいもあり、貧血を起こしそうになった。

近所のクリニックに状況を電話で説明したが、系列の救急病院に行くように指示された。

 

土曜日の救急外来であったため、担当の整形外科医はおらず、心臓外科医に治療してもらった。

治療台に寝かされ、感染症対策の注射を打たれ、点滴を行いながら、1時間にわたり18針も縫われた。

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8/26手術直後 。その後の担当の整形外科医からは、きれいな縫い方だと評価されるほどであった。

 

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9/24 1か月後 見た目は回復したが、まだ神経が不十分である。しびれが残っている。

 

2. なぜ指を切ったのか。自分なりの反省と学習である。

① 自分に関係する出来事は、自分自身の「潜在意識が引き起こす」という説がある。

② 金城光夫著 「わたしは王」:タイトルに惹かれ、買ってみた。以下は内容の抜粋である。

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③ 私の「心」は、自分自身の「王」である。すなわち私自身の全てに対する管理監督が、自分の「心」の役割・責任である。 全ての意識も、自分の身体に対しても。日常の出来事や結果の大部分に対しても。

 

④ 「心」はタマネギのような「円」と仮定すると、表面層を占める部分には「顕在意識」がある。「 表面意識」とも呼ばれている。

通常のモノを考える意識層であり、心全体の5%程度の領域である。左脳が主体の機能とも言われている。

 

⑤ その内側には、「潜在意識層」が何層かに分かれて存在している。95%の領域を占めている「無意識層」である。

この「無意識層の力は強大」で、表面意識より更にも大きくヒトの行動を支配している。催眠術や洗脳は、この層を使ってヒトの心や行動を支配する。この事実を先ず「知る」ことが大切である。これがスタートである。

 

⑥ 潜在意識は、良し悪しや善悪を判断しない。刷り込まれればそのまま、自分自身や外部に対し、意識内容を実行させ反映させる。

潜在意識を自分自身の心でコントロールすること。意識的に実行すること。更にどうやってコントロールするか。次の課題になる。

 

⑦ 潜在意識は、感情とつながっている。右脳領域の作用に近い。火事場のばか力は、潜在意識がもたらしている。またヒトの根源的本能である、性欲・食欲・睡眠欲も支配している。ヒトは本能の欲求を潜在意識に任せる場合があり、理性的に処理する場合もある。2面性がある。顕在意識の知性・理性でコントロールすべき部分に目を向けたい。感情や本能のコントロールは中々難しい一面もあるが。

 

⑧ 私が指を切った時の心理を思い起こしてみる。「ヘッジトリマーは便利であるが大変危険である。用心しなければ指を切ってしまう。」という意識が高かった。両手で操作するべきであり、片手操作は危ないという思いもあった。潜在意識的には「悪いことにフォーカスしてしまっていた」ことになる。

 

⑨ ヒトはだれしも、悪いマイナスな想いを持つことがある。しかし悪い想いに長時間集中すべきではない。悪い想いが心に浮かぶことの「否定」は、難しいが。しかしそのマイナスな想いを、とりあえずは一旦ワキに置くこと。無理には避けないが、フォーカスはしないこと。これが重要なポイントである。

 

⑩ 潜在意識をコントロールするとは、潜在意識即ち「強力な行動エンジン」を、表面意識が管理監督することである。「心」が自分自身の運転手になることである。私にはこの知識が不足していた。今後自分の人生や仕事に生かしていきたいという反省でもある。

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