1. 「一般社団法人技術士さいたま (通称GS法人)」は、「中小モノづくり企業の事業発展」を実現することが目的です。企業の発展結果からのリターンにより、GS法人の発展も期待します。Win-Winの構築が前提です。
2. GS法人は、通産省の国家資格である「技術士」が始めました。事業運営に関係する「様々な専門家」も多数参画した「連携・協力団体」です。複数で「よってたかって」現場中心で支援を進めます。「現場・現物・現実」の3現主義です。企業の従業員と共に、現場で手を汚し、汗をかき、時には涙も流します。
3. ものづくり事業であっても、技術だけではなく、営業・販売・企画・管理・人材育成など、トータルの総合力で、事業発展を目指す姿勢が大切ではないでしょうか。課題には複合的要因があります。事業発展の要素も複合的です。
>>続く