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「技術士の視点・提言 181002」一般社団法人 技術士さいたま 代表理事中村憲雄

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「彩の国ビジネスアリーナ2019」に共同出展を決めた。http://bizmatch.saitama-j.or.jp/

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1. 会期:  2019年 01月30日(水)~ 31日(木)10:00~18:00

開催場所:さいたまスーパーアリーナ https://www.saitama-arena.co.jp/

 〒330-9111 埼玉県さいたま市中央区新都心8番地  

JR京浜東北線等さいたま新都心駅 徒歩3分。JR埼京線 北与野駅 徒歩7分

2. 関連企業との共同出展にする理由

① 技術・製品の展示会である。展示ブースにおいて、自社の製品や技術力、サービス等をPRする機会になる。B2Bが主体であるが、来場者や他の参加者との新たなマッチングや協力を期待したい。

② ビッグサイト等どこの展示会でも、顧客が多く集まる数少ないブースと、殆んど素通りされる大多数の所に分かれている。せっかくの出展であり是非集客効果を上げたい。一社より複数企業で、文殊の知恵を絞りたい。

③ 中小企業のトップは大変忙しい。2日間フル出場は厳しいかも知れない。「皆で全部を見ること」も、1つの解決策になるかも知れない。またブース内で各社の効果的なPR方法も、統一的に考えたい

3. 私共(一社)技術士さいたま(通称GS法人)も、久しぶりにこの度の出展を決めた。前回は「コラボさいたま」で関連企業との協力・連携もあり、良い効果を上げていた。これを機会に今後も継続したい。

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2014コラボさいたま出展風景

4. 現在はGS法人を入れ、4社がエントリーを決めている。とりあえず3小間連続ブースでの展示を考えている。LEDバイオレットライトアロマスターリングエンジン(SE)健康照明器具、木質系燃料防災用SEスマホ充電器、鴻巣市コウノトリ日本庭園ビジネス化プランなど面白い新商品、新プランなどを展示予定。更なる参加者も歓迎したい。

5. ガスバーナー、アルコールランプなど小規模ではあるが、スターリングエンジン駆動用の火を使う。展示品を作動させてPR効果を上げたい。消防法の適用なども申請する予定である。

6. 更なる効果を上げるための協力者も依頼している。素人集団では制限もある、パンフ、ビラ、パネルなどの品質や展示効果の向上も図りたい。ぜひ皆の知恵と活動力をコラボさせ、楽しく成功させたい。

製造現場の品質管理と不良率について(ある企業の品質不良状況と対応について)

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株式会社X社 代表取締役社長 Y様

先日はご多忙の所、工場内を長時間にわたり案内して頂きまして、誠に有難うございました。

従業員の方々からも笑顔でご挨拶を頂いたり、実状をご親切に説明して頂いたり、大変お世話になりました。

品質管理の帳票や日程管理表および工場の運営についての方向性などを拝見し、大変良い工場との印象を持ちました。

私なりに感じたこともいくつか有りましたので、もし参考にして頂けるなら大変有難いと思いました。

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(写真はイメージです)

品質管理と不良率につきまして。一般論でもありますが。

1. 近年の多品種極少量ロット生産では、出荷不良率0%目標実現のために、発生不良率も0%目標を関係者全員で、一丸となって、本気で取り組んでいる企業も、徐々に現れてきております。

2. その結果として、PPM台の不良発生(0.1%以下)に抑えている企業も増えております。数十PPMやそれ以下の企業も少しづつ目立ってきました。後工程へ不良品を、絶対流さないことを目標としております。その場で直ちに、不良を修正しております。

3. トヨタでもホンダでも、どんな大企業でも、ものづくり現場では、不具合は毎日必ず発生しております。ゼロは今でもありません。それに対応する仕組みがどの程度かで、結果に差が出てきているようです。

4. トップダウンと、ボトムアップが噛み合うことが大切と思われます。トップが本気の決意を見せることと、現場が対応しやすい仕組みを、御社流のやり方で、作り続けることしかないのではないでしょうか。

5. コンサルタントの方々や優秀でまじめな従業員が揃っておられると確信しました。先日も少し触れさせて頂きましたが、製造現場のQCD全ての改善強化に取り組まれることが、ベターではないかと思っております。

6. CAP-Dの考え方と、QCDチェックリストをもとに、毎日休みなく推進できれば、結果は必ず出ると思われます。企業内でそのような体制ができ、回って行ければ、それで十分と私は考えております。

7. OCD体質の向上に伴い、工場の雰囲気が、5S改善として変わってくると思います。1年以上も使わないモノを捨てる「整理」。整理されたモノを使いやすくレイアウトする「整頓」。チリ・ホコリ・汚れのない現場の毎日の「清掃」。標準化やルール化により、それらの状態が維持されている「清潔」。日常作業の中で従業員の活動に活かされている「しつけ」。5S改善が進捗の1つの目安になります。

8. 「検査」は不良を見つけるために必要です。検査が「改善」に結びつかなければ、付加価値の少ない「作業」になってしまいます。「やりがい・生きがい」につなげる仕組みが必要と考えます。

9. 通常はPPMの不良でも、10数%不良が発生するときもあるのは、偶然ではありません。タマタマではありません。再発する可能性も考えられます。体質・仕組みの改善が必要と思われます。

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(写真はイメージです)

失礼を顧みづ、また実状もわかっていない中で色々書いてしまいました。

どうか失礼をお許しください。

御社の益々のご発展・ご繁栄を心よりお祈り申し上げます。

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中村憲雄

一般社団法人 技術士さいたま (GS法人) 理事長 

  さいたま市 日刊工業新聞社内 http://gs-ipanshadan.jp

株式会社 技術士ネットサービス (Gネット)代表取締役

事務所・自宅

〒350-1301埼玉県狭山市青柳63-20-103 携帯090-4092-4665

Tel・Fax 04-2954-2832 E-mail nnak@mb.infoweb.ne.jp

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