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平成30年度GS法人定時総会開催

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平成30年度 一般社団法人技術士さいたま 定時総会を開催。

日時:平成30年4月22日(日) 13:30~16:30

場所:武蔵浦和 サウスピア 8階 第3集会室

定時総会次第は下記に。

理事長あいさつ

第1号議案 平成29年度活動報告

第2号議案 平成29年度会計報告及び会計監査報告

第3号議案 平成30年度活動計画

自由討議

理事長あいさつ

1. (一社)技術士さいたま(GS法人)は、2012年(平成24年)3月26日に設立。

2. 目的は、中小企業に対する支援の「結果」を出し、それを「ビジネス」に繋げること。

3. 目標は、新技術・新商品・新サービスの開発と 新事業化の、支援の仕組みを作る。

4. 要件は、

  ① 様々な専門家・専門機関との 連携・協力

  ② 中小企業の 困りごとを 先ず全て聞く。→ 具体的解決策を構想 → 提案と旗振り

  ③ 企業の現場支援のツール (生産体質の改善・強化資料)

a. SED 共同開発 の仕組み

b. QCD 生産体質改善 チェックリスト

c. CAP-D(キャップッドゥ)の考え方

  ④ 新開発商品 販売会社:㈱ 技術士ネットサービス」を設立 (2015年5月15日)

5. スターリングエンジン(SE)新商品開発 PJなど、今年は皆で前進する。

第1~第3議案の審議・承認を経て、自由討議に入った。

自由討議(案) (今後の発展に向けて) 

中小企業は、競争力のある技術や、優秀なスタッフが不足している。 →

1. 従来の技術・アイデア・商品+αを組み合わせ、新付加価値を構想。

2. 新しいニーズや、新しいマーケットを、自ら掘り起こし開始。

3. 新付加価値商品や新市場など、ブルーオーシャン戦略を企画する。

4. 中小企業に提案し、納得を勝ち取り、旗振り役を演ずる。

 

新商品事例1

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 競合相手のいない新付加価値商品を創造する。

 従来のLED照明スタンドとアロマ発散器具の融合。

 LED照明器具の熱の活用

a. アロマオイルの香り発散

b. SE駆動によるファンで、アロマの香りを拡散

c. その他各種バリエーションの追加

アルミダイキャスト部品(KYo合金製)の流用(C/D)

ピストン・シリンダーの材質最適化と耐久性向上検討

モニター販売検討中

特許取得済

https://youtu.be/Nn0c4_-ANn8

http://se.gs-ipanshadan.jp/

新事例2

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 競合相手のいない 新付加価値商品を 創造する。

② Mo大・Hi教授の マークⅡSE を原点とする。

 従来の研究で培った、発熱材(低温度熱源)と融合させる。

④ (有)WK社が参画。鉄道模型への転用開発を推進。

 更に自動車模型への転用も推進する。 

⑥ Hi先生のSE技術と連携する。

a. お湯で走る優秀なマークⅡSE製作技術。

b. 低温度差SEに最適な理論計算のノウハウ。

c. 品質信頼性に影響する、シリンダー・ピストン材質選定。

d. 優れた外観デザイン力

e. Mo大ゼミ学生の協力

https://youtu.be/4YFeOP_28uY

http://se.gs-ipanshadan.jp/

 

事例3

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① 競合相手のいない新付加価値商品を創造する。

② 木質系燃料ストーブとSE駆動発電機の融合。

③ 木質系廃材燃料の熱の活用

④ SE駆動発電機によるスマホなどの充電

⑤ 防災用、途上国向け用、アウトドア用なども。

⑥ 製材所向けの大型商品へのバリエーションも。

⑦ 開発・製造企業との意思統一推進中。

https://youtu.be/eIs4EIUfKCk

日本のモノづくり企業の背景と、スターリングエンジン応用新商品の事業化(企業支援の1事例)

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日本のモノづくり企業の背景と、スターリングエンジン応用新商品の事業化(企業支援の1事例)

1.世界の経済情勢の中で日本を見る。日本企業は今後どうあるべきか。

① 日本経済はバブル時のGDP(国内総生産)は、世界第2位であった。現在は第3位であるが、中国には2倍以上差をつけられ、ドイツに抜かれそうな実状である。一人負け状態にある。

② また人口1人当たりのGDPは、バブル期は世界第3位であった。2014年は世界第27位まで、つるべ落としに下がったが、アベノミクスで少し持ち直した。2015年は26位となり、2016年は世界第22位まで上がってきた。公的機関の支援も有効ではあるが、民間の自主・自助努力も求められている。

③ まだ世界の中では一人負け状態が続いている。途上国は、日本人技術者が支援し、通常のモノづくりのQCD(品質、コスト、リードタイム)は競争力が高い。途上国とのコスト競争だけでは日本は疲弊する。

④ 日本企業は途上国と同じものを作りコスト競争する時代ではない。棲み分けを考えるべきである。継続的に新技術開発や新商品開発などを行い世界に問うような、「体質改革の戦略」が必要な時代である。

⑤ のような背景で、「(一社)技術士さいたま(GS法人)」を発足させた。「企業の発展に資する」こと

⑥ をミッションにしている。事業とはお金を回すことである。儲かること、結果を出すことを目指す。

⑦ 「技術士発」で新しい仕組みを提案して行く。技術士は個人での技術相談が得意である。しかし事業成功のためには様々な要素の最適な組み合わせが必要である。様々な専門家や専門機関のと連携が不可欠である。知恵をすり合わせ、企業の現場に入り、従業員と共に汗を流し、研究しながら進めたい。

⑧ 中小モノづくり企業と、それに連なるエンドユーザーが顧客である。「真に喜ばれること」がビジネス発展の秘訣である。GS法人は一般論でのアドバイザーよりも、具体論での旗振り役を目指したい。

⑨ モノ余り時代でも、世界70億人の本当に欲しいモノは、まだ不足状態である。これに焦点を当てたい。潜在的ニーズを継続的に探ること。常に改善・改革を図ること。これがポイントと考えている。

⑩ スターリングエンジン(SE)の新商品開発は、その良いモデルとしたい。

2. BMC(ビジネスモデルキャンバス)による事業化計画

① 開発計画や事業化計画の正式版は資料の量が多く理解するのに長時間を要する。BMCはそれをA4一枚で表現し、計画の全貌が一目でつかめる便利なツールである。

② ここでは「LEDアロマSE」の事業化を事例とした。

③ 事業の主体者は、やる気にあふれた企業である。支援者は、あくまで支援者である。

3.ブルーオーシャン戦略

① 世の中に出回っている商品の大多数は、現在では性能はあまり変わらず、価格競争が激しい。これを血みどろの海にたとえ、レッドオーシャンと呼ばれている。

② ブルーオーシャン戦略とは、今までにない新しい付加価値商品を提案し、従来の競争とは離れた領域で、顧客に新たな感動と所有する喜びを提供するものである。

③ 「LEDアロマSE」は、この戦略に合致した商品開発と事業化を目指したものである。

本年度の抱負 (18-1-20メール発信)

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GS法人会員の方々。明けましておめでとうございます。理事長の中村憲雄です。本年もよろしくお願いいたします。

明日は第58回GS法人運営委員会の開催日です。18-1-21(日)9:30~ 武蔵浦和サウスピア8階第8集会室になります。本年初めてになりますので、抱負などを述べさせて頂きました。

1. 一昨年~昨年度にかけて、理研ベンチャーX社会長O様からGS法人に対しいくつかのご提案がありました。

① 理研見学企業からの支援依頼 → 中村が受けた形で、他企業などで展開中。

② 埼玉りそな銀行経由で、行田市Y社への新商品支援依頼。中村などの意見も入れ、O様から提案中。

③ D開発支援依頼 → GS法人で受け、プロジェクト結成し、展開中。

④ 本年度から多数依頼されそうな新事業の支援について、県支部を交えて体制・仕組みを検討予定。

⑤ その他:経営B会B研究会で、O様交え、新事業を模索中。NPO活動→ 県内観光事業化へ。

2. SE研究会活動を2つに分けて展開する。

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① K支援関連:展開内容は厳重に秘密厳守。

 

 

② 「GSスターリングエンジン新商品開発プロジェクト(仮称)」の展開:上記がある程度めどがついた時点で開始したい。燕市K社、さいたま市W社、板橋区I社などが川口市K社と共に量産体制を検討中。

3. 以上を受け、本年度は事業化への動きを強めたい。

① 前回運営委員会の議事録にあるように、技術部隊と推進管理部隊の2部門で協力し合う活動体制にする。テーマごとにプロジェクトチームを作って活動したい。

② その為にはWeb情報発信機能の強化が大切と考えます。対外発信に際しどうすれば良いか。研究も兼ねる。自分たちでやるしかないと考えます。

③ 展開方法

a. 中小企業の「発展の結果」につながり、真に喜ばれることがGS法人の目標である。どうすれば我が国経済の回復に多少でも貢献できるのか。日本経済は少しづつ改善が見られつつあるが、1人当たりGDPは世界第3位から、2016年度は世界第22位と低迷している。日本人の得意な新技術・新商品開発を継続的に強化したい。理研O様の考え方と重なる部分が多い。連携チームを組み活動したい。

b. 上記「発展の結果」とは、「お金を回せること」。エンドユーザーも驚くような、コストパフォーマンスのある機能品質と、製造品質を兼ね備えた新商品開発と販売ポイントである。

c. 楽しくワクワクやりましょう。面白い仕事ををやりましょう。今までは準備期間でした。今年は本番を始める年です。みんなで「前進」しましょう。GS法人運営委員メンバーなどもボランティアではなく、お金を回せるよう、「経済活動」にしましょう。

d. Web情報発信機能は重要な位置づけです。誰もやってくれない。自分たちのことは自分たちで考え、知恵を出す。業務展開に効果が出るように研究し、PR・売り上げ増に活かしたい。

4. 本年3月26日で、GS法人創立後、丸6年になります。理事や各委員会など運営体制の改正もやりたいと考えております。 

理事長  中村憲雄

(株)技術士ネットサービス(通称Gネットサービス)

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(株)技術士ネットサービス(通称Gネットサービス)とは

1. 設立目的:一般社団法人技術士さいたま(通称GS法人)が支援している中小企業の、新開発商品を販売すること。
中小ものづくり企業は、試作品までは製作するが、販売や事業化は苦手である。
Gネットサービスでは、それらを販売し、中小企業と共に、Winwinの発展を目指す。

2. 運営方針
① GS法人が支援する、中小企業の新開発品の販売を実現し、企業の事業化成功と関連者全員の幸福に貢献する。
② 事業化成功のため、様々な多様な専門家や専門機関などが集まり、総合力で協力・提案・行動を行う。
(逆T字型での活動:自身の専門領域での活動と、他分野への理解や提案など、積極的なチームプレー)
③ 従来の様々なツールを有効活用する。(CAP-D、QCDチェックリスト、SED協力開発システムなど)
⑤ 目的・目標を決めたら、「プロセスを重視する。プロセスに心を込める。プロセスに没頭する。」

3. 定款の抜粋(事業目的)
① 新開発商品の販売
② 新開発商品に対するアドバイス・指示 (売れる新商品のコンセプト、基本仕様の提案など)
③ インターネットを利用した、新開発商品の情報提供サービス
④ 新商品に対する開発・製造アドバイス・支援
⑤ 前各号に付帯又は関連する一切の事業

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4. 設立日  平成27年5月15日  (法人番号:7030001108535)
5. 資本金150万円(150株)、代表者借入金50万円、発起人(出資者)中村憲雄、代表取締役 中村憲雄
6. 支援者(コンサルティング)
① ㈱アックスコンサルティング(経営支援事業部 会計コンサルタント )
a. 毎月の財務管理(記帳代行)と経営支援 (3万円/月)
b. 販売支援
② 創業ベンチャー支援センター埼玉の支援専門家
③ 埼玉信用金庫狭山支店
④ GS法人など、関連専門家や専門機関

7. 推進中の事業内容
① スターリングエンジン(SE)関係の新商品:GS法人のプロジェクトで開発中。
a. LEDアロマSE:LEDの熱で、アロマの香り発散と、SE駆動によるプロペラで香り拡散。癒し系商品
b. 木質系端材の燃焼熱源による、防災用・アウトドア用スターリングエンジン発電機(スマホ充電用など)
c. 発熱材など低温熱源による、模型車両SE。
② その他:屋内用AED、蛍光性染料、ドローン、観光事業など
③ ネット展開・代理店展開・小売店などへの営業・展示会など、商品に応じて戦略を考え展開する。

8. 事例1

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(1) LEDは照明としての効率は良い。しかしまだ70%ぐらいは熱エネルギーとして、ムダに消費される。

(2)  卓上用LED照明スタンドの「発熱」に注目し、新しいコンセプトの照明機器づくりに挑戦してみた。
(3) 「熱」を「動力」直接変換できる「スターリングエンジン」を組み合わせ、ファンを回してみた。
(4) さらに発生熱でアロマオイル を温め、アロマの香りを発散させた。
(5) アロマの香りをファンで部屋中に拡散させた。LED熱を有効活用した、面白い癒し機器が生まれた。
(6)  熱エネルギーを活用することで、LED温度が下がり、LEDの長寿命化にも貢献できる。
(7) 2年間ぐらい耐久テストを兼ねた実験を続けている。時々回転が鈍くなる。スターリングエンジンのピストン・シリンダー部にホコリが付着するのが原因である。半年に1回ぐらいは、「煙突掃除」と称し、ティッシュで軽く拭くと回復する。これが少々メンドウである。
(8) とりあえず現状品のモニターを広く募集したい。ただし有料での配布となる。

 

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「GSスターリングエンジン商品化プロジェクト」に名称を変更します。

従来の研究・試作活動から、「商品開発」に重点を移します。

ビジネス化により、エンドユーザー・企業に貢献し、専門家など関連者の「Winwin」を目指します。

 

事例1. 三井CNスターリングエンジン発電機

GSスターリング商品化プロジェクトの試作品。木質系端材など、バイオマス燃料を活用し、スマホやPC充電用の発電機モデル。一般家庭用の防災用である。一般家庭を対象とした、災害時の通信機能確保が目的です。

小規模分散型の、本当にお役に立てる新商品を開発し、リーズナブル価格で提供します。

 

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